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ネクタイピンのすすめ

サラリーマンにとっての必需品

私はネクタイピンを使うことが多いのだが、私の周りにはネクタイをピンで留めている人はなぜかあまり居ない。なので、ピンを使ってネクタイを留めていると、周りの人におしゃれだとか、ファッションに気を使っているとか、関西風の会社の気風もあって、なんやかんやとツッコミを入れられることが多い。別にそれ自体でいやな思いをしたことはないのだが、逆に私には、なぜそんなことがツッコミの対象になるのかが不思議である。

いままでにたった一度だけではあるが、会社の後輩からは、「何ですかそれ?何のために使ってるんですか?」と聞かれたこともある。その当時の彼は新入社員だったとは言え、さすがにそれには驚いた。私が彼に用途と使用法を見せて説明すると、「そんな便利グッズがあるんですね。」と言われたので、その便利グッズという表現にズッコケてしまった。私の父親はいつもネクタイピンをして仕事に出かけていたので、私は随分長い期間、このアイテムはサラリーマンにとって必需品だと思っていたのだが、どうも私の職場であたりを見回す限り、ネクタイをピンで留めている私のほうが圧倒的に少数派である。

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このような背景として、ネクタイを着用していてもジャケットを上から着てしまうとピンで留めているのが見えないし、そもそもジャケットのボタンを留めてしまえばジャケット自体でネクタイを抑えられてしまうので、ネクタイをわざわざピンで留める必要がないからであろう。もっとネクタイピンが広まってくれることを望んでいる。